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2021.02.22

臨海実習対面授業4日目

 臨海実習の対面授業の4日目は、午前中は三保海岸にて波打ち際付近で簡易測量を行いつつ、砂・砂利を採集し、午後は実験室で採集したサンプルを分析を行いました。なぜ砂・砂利を採集したかというと、砂粒の間で暮らしている、間隙性動物を採集するためです。ただ歩いていても何もいないように見える三保の海岸ですが、実験室に戻って砂・砂利の中の生き物をふるいだしてみると、ソコミジンコの仲間や線虫類をはじめとして、様々な生物が得られました。自分たちが歩いた足元の砂・砂利の中に、こんなにも多くの生き物がいたなんて、実習生の皆さんも驚いたのではないでしょうか?
(田中克彦 准教授)

写真1: 調査風景
写真2: 採集された生物(左上:ソコミジンコ類、右上:線虫類、左下:ダニ類、右下:トビムシ類)


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